投資初心者に向けて、株などの投資方法を紹介します。
投信信託の販売窓口が広がり最近では郵便局でも投資信託を購入できるようになりました。
郵便局で買える投資信託もスタート時に比べ種類が増えています。投資先が日本だけでなく海外のものもあり、投資の方法も株式、債権、不動産投資と幅が広がっています。
郵便局で購入できる投資信託とはいっても実際に運用をおこなっているのはファンド(投資信託)発行している会社ですから、「郵便局が運用しているんだから元本割れはないよね」などと勘違いする人もいるかもしれませんが、注意して下さい。
郵便局が売っているのだから安心という先入観はとりあえず捨てましょう。実際に郵便局がやっていることは、ファンド(投資信託)の販売を取り次いでいるだけですから。
投資信託を買う場合、窓口が郵便局にせよ、銀行にせよ、証券会社にせよ、投資を託す(信託)という商品は元本割れもあるというリスクを承知の上で、商品をよく調べて買いましょう。
投資信託には投資者保護基金という投資信託の購入者を守る制度がありますが、郵便局から買った場合、この制度は適用されないので、これも注意が必要です。
最近は株の取引がブームになっています。
昔はラジオと新聞に一日中かじりついているというイメージでしたが、最近は少しスマートな
印象になってきたように思います。
オンライントレードなどで、気軽に始められることもあって、老若男女、最近では株の口座を
持っている子どももいるという時代になりました。
資産運用方法の一つとして、株の取引が注目されているのですが、取引をする前に
注意しなくてはいけないことは、資金は余裕を持って用意することです。
使途がはっきりしているお金などを株の取引に当ててしまっては、株の値下がりがあった
時に、「お金がない」ということになってしまうので、あくまでも余裕資金で始めましょう。
また、自分が買った株が目標としたところまで値上がりするために、根気強く見守るための
心と時間の余裕も必要です。
世の中の動向、経済状況などを日々、勉強しながら、自分で判断していく冷静な目も
必要です。
これらのことを踏まえて、大きく値下がりする危険もあるということを覚悟して取引を
していくと、銘柄によって、いろいろと楽しい配当を手に入れることが出来て、株の取引と
いうものも、世の中や世界の動きを見ることが出来て、社会の動きに参加しているという
感じがして、面白い物だと思います。
株式投資をする前によく教えられることがある。株式投資をする際の心構えだ。いつも言われるのが『3つの余裕』を持てということである。『3つの余裕』とは資金の余裕、心の余裕、時間の余裕である。
株式投資を始めるときに必要になるのが資金の余裕である。使う時期や目的がはっきりしている資金はもちろん、突然の出費に対応するための資金も株式投資に使ってはいけない。このような資金を株式投資に充ててしまうと、いざ必要な時に「株が値下がりしてお金が用意できない」ということにもなりかねない。
株式投資を始めるときに必要になるのが心の余裕である。実はこの心の余裕が最も重要なのである。株価は毎日動いているため、機敏な行動が必要な時もある。しかしそれはすべて計画の上の行動であるべきで、焦りによる行動は禁物である。売買についても自分の投資姿勢をはっきりさせて、目標を立ててのぞむべきである。
株式投資を始めるときに必要になるのが時間の余裕である。株式は買ったらすぐ上がるというものではない。時には目標値まで1年も2年もかかることがある。なかなか上がらないとつい動きのよい銘柄に目移りしがちだが、自分のモノサシで選んだ株式は、目標までじっと待ち続ける時間的な余裕が大切である。