ヤクルトやロート製薬、ワコールは、社歌で儲かっているのでしょうか? これからは、JR九州の社歌に注目!
社歌といえば、2003年に『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)内の企画「日本キャンペーンソング大賞」で大賞を受賞したことで話題となった、
日本ブレイク工業 の日本ブレイク工業社歌(萬Z(量産型))を、思い浮かべる方も居るかもしれませんね。
良くテレビで流れている♪ロ〜ト製薬〜♪は、社歌ではないんですって。
テレビのオープニングの曲というだけなんですよ。
てっきり社歌だと思っていました。
もともとロート製薬には社歌はなかったそうで、2004年に社内向けの歌を作ったそうです。
なんと、「Happy Surprise よろこビックリの歌」です。
♪よろこビックリ よろこビックリ さぁ 見つけよう♪なんともテンポのいい、ノリのいい曲なんでしょう。
ロート製薬は「V.ロート」や胃腸薬の「パンシロン」などの商品に頼っていて、業績が伸び悩んでいたんです。
そこで、43歳で社長になった山田社長が行ったものは、入社1,2年目の若手社員に、次々にビッグプロジェクトを任せるという作戦です。
この若手社員に任せる作戦は大成功をおさめ、業績も右肩上がりで急成長したそうです。
この社員たちの気持ちを盛り上げてきたのは、「よろこビックリの歌」だったんですねぇ。
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ヤクルト(Yakult)は、何と年間売り上げ(連結)約2700億円です。
ヤクルトやジョアなどが、世界中で1日2500万本以上が飲まれています。
そんなヤクルトレディ43000人全員が、社歌を歌えるというから、驚きです。
♪シロタのマークに〜♪のシロタとは、ヤクルトの生みの親、代田稔博士の名前です。
代田博士は、世界ではじめて乳酸菌L.カゼイ.シロタ株の強化培養に成功したのだ。
このシロタ株で乳酸菌飲料をつくり、誰でも買える値段にと、価格を設定したそうだ。
また、ダスキン木村の社歌は「フニクラ フニクラ」又は「鬼のパンツ」の替え歌です。
なんとこの軽快な社歌で、東京都倫理法人会主催の朝礼コンテストで、ダスキン木村は、見事準優勝。
元気な笑顔には、この元気な替え歌社歌は、欠かせない物になっているそうです。
そして、年商1200億円の、ワコールです。
ワコールは女性下着シェア26%を占めている業界のトップです。
ワコールの朝礼では、社歌を大合唱。
毎月1回は社歌を歌っているそうです。
歌詞にある通り、ワコールは世界に進出し、現在は世界13カ国、約1万店舗のまで、発展している。
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ユニ・チャームは、生理用品やオムツ、ペット用品などで日本一のシェアです。
なんと年商は3300億円に届きそうだとか。
毎週月曜日9時からの朝礼で歌っているそうです。
この社歌は韓国、中国、台湾、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアで、同時に流して歌っている。
社歌を大切のにするこれらの企業は、これからも期待できそうですね。
その他、特色のある社歌といえば、九州旅客鉄道(JR九州)ですかねぇ。
JR九州の特急列車の車内で列車が博多駅に到着する際に流される事があるそうです。
現在では主に、大分発博多行きの特急ソニック号と長崎発博多行き特急かもめ号で流されているそうです。
いったい誰が歌っていると思いますか?
なんと、ハイ・ファイ・セットが歌っていると言いますから、驚きます。
あの素敵な歌声が車内で流れるなんて普通では考えられませんからね。
しかもそれが 九州旅客鉄道(JR九州)の社歌だって言うんですから、おしゃれですよね。
社歌には、集客する気持ちが表れるのかもしれませんね。

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